遺骨を自然に帰したい

葬儀の豆知識

日本では、火葬後はご自宅に帰り、その後お墓に入ることが多くなっておりますが、葬送の儀式として「散骨」という方法があります。TVのドラマなどで、海へ遺骨をまいているシーンが放映されることがありますが、実際に行われている方は少ないでしょう。そこで今回は散骨方式について、ご紹介します。

散骨とは?

散骨とは、遺体を火葬した後にその遺骨を海や山にまくことです。これは古くから行われてきた葬送の儀式です。現在では、遺骨を砕いて粉状にしてこの遺灰を沖の海洋にまくことから様々なネーミングがあります。

さまざまな散骨方式

散骨の際、船の上に僧侶を招き儀式を行ったり、無宗教のスタイルで行う場合もあります。施主を含む参列者全員で散骨し、お酒などを海にまき献花をし、最後に「別れの汽笛」を鳴らしお別れします。この散骨という方式はもともとが外国で発生した形式で、有名なところではカナダの国立公園に散骨したり、最近はハワイの洋上で散骨したりもします。

また、骨の撒く量はその家族それぞれで全て撒いてしまう場合もあれば、一部のみを撒いてしまう場合があります。また、環境にも負荷がかからないような方法も最近主流と成りつつあります。

終わりに

葬儀の形式の流れが、大規模な一般葬から家族葬へ移っているように、葬儀形式自体も多様化してきています。今回ご紹介した散骨だけではなく、今までにはない他のカタチの葬儀が出てくるのかもしれないですね。

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